以前にも同じようなことを書いたかもしれませんが、改めて。
屋内型のトランクルームの大半は、ビルのエレベーターを利用して、倉庫のある階へ移動。
カードキーなどを使い、ドアを開けて、倉庫のある部屋へ。
というパターンが多いです。
一見、セキュリティが厳しくて良さそうに見えるのですが、見知らぬ利用者同士が狭い空間で一緒になる場面があります。
女性の場合は、夜間に利用する場合は、ちょっと抵抗がありますね。
弊社の屋内型トランクルーム「コンビニBOX町田高前」では、
入口側の道路から見て、まっすぐな通路が2本平行に配置してあるだけですので、死角がないのです。
夜間は、照明がつきますので、余計に外から目立ちます。
誰からも見える状態になっているために、逆に安心してご利用いただける、という仕組みです。
欠点としては、空調が入れられないので、湿度や温度の調整が出来ませんので、デリケートな物の保管には適さない、ということです。
なんだか良く分からない、という方は、遠慮なく見学のお問い合わせを下さいませ。